FC2ブログ

よみあとろぐ

40代サラリーマン徒然日記、雑記。日々読了本、興味を持った本(主にミステリー、ビジネス書っぽいの)ほか個人的備忘録。ときどき愚痴。*本や映画のこと書きますが、ネタバレは基本ありません。たぶん。

「実験思考」読。

まいど。

「世の中、全ては実験」。
「人生は暇つぶし」的な?違うな。。。

話題になった企画には、できるだけ目を向ける小生でございますので、
折角だからkindle版0円で読む。0円で!



本の内容がブログ並?と言われていることはさておき、光本氏の発想力、行動力は興味深い。
まわりにベンチャー経営者や書に出てくる優秀なデザイナーさん他、優秀な方々が集まっているのも氏の人柄なのだろう。
お金が集まってくる人は、最高の「人誑し」と誰かが言っていたなぁ。


*****************
すべてのビジネスは「実験」だ。
自分の考えたアイデアや仮説を「世の中」というビーカーにぶち込む。
そこでどんな「火花」が散るのか?どんな「化学反応」が起きるのか?
実験なら失敗しても、それはひとつの「検証結果」なので、むしろ「価値」になる。
この考え方「実験思考」を身につければ、いまの「先が見えない時代」も失敗を恐れずわくわくして生きていける。
*****************

・性善説でビジネスをつくる(一部の悪者のために余計なコストは払わない)
・覗き見ビジネスの需要~オランダの無料風俗店の話

→このへんが基本で「超シンプルな囲い込みと金融化」でしょうか?
あらゆる業態に応用できそうです。成功失敗は別にして。


さて、話題なのは「本の価格は読んだ人が決める」という斬新な仕組み。
気持ちを支払い(クレジットカードのみ)

0円、100円、500円・・・
1500円(通常価格)
3000円・・・1万円・・・100万円・・・500万、
1000万(半分の500万を資本金に一緒に会社を立ち上げましょう他)

ちなみに今現在(2019年6月3日)  94,912,800円 お支払い人数 1936人
https://jikken-shiko.com/QR/

正直、思ったより相当多いなとw

出版社は、この数字をどう思うのだろうか?
おそらく光本氏がもう1冊、同様の方式で出版しても金額は下がるでしょう。
しないと思うけど。
また、別の人が同様の方式で出版しても全く違う結果でしょう。
しないと思うけど。
・・・汎用性がない実験だな。



「ほとんどの人が価値を感じないもの、実は隠れた価値がある」

この本もワシには、あまり価値が無かったが、
多くの誰かにとっては相当の価値があることでしょう。

つーか、誰か1000万支払った方が興したビジネスが大成功、上場したり、大手にバイアウトできたら、大変おもしろく安い買い物だったとなりますね。

続報?期待!?

ほなまた。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2019/06/03(月) 22:21:24|
  2. ビジネス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<竹村健治「涙香迷宮」読。 | ホーム | ビジネス小説「左遷社員池田 リーダーになる」読。>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://yomiato.blog40.fc2.com/tb.php/672-3268c4bc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)