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よみあとろぐ

40代サラリーマン徒然日記、雑記。日々読了本、興味を持った本(主にミステリー、ビジネス書っぽいの)ほか個人的備忘録。ときどき愚痴。*本や映画のこと書きますが、ネタバレは基本ありません。たぶん。

「明治日本の産業革命遺産」読。

まいど。

世の中のオッサンたちはジジイに近づくごとに、歴史もの、昔のことが好きになってく気がするのはなぜなのか。
そういう自分も、だんだん歴史小説も読むようになり、、、ああ、昔の偉人たちは素晴らしい、かっこええなと。

・・・いやいやそれだけでは、あかんのです。

そんな折、岡田晃氏の「明治日本の産業革命遺産」読了。



昨年は明治維新150年。
様々な歴史を振り返る出版物があったかと思いますが、一味違う。

著者の岡田晃氏は
日本経済新聞記者からのテレビ東京、、、
WBSのキャスター、コメンテーターも務めた経済評論家。
決して、歴史の専門家ではない。

だからこそ、おもしろい。


さてさて、自分メモメモ。。。

西郷隆盛や大久保利通よりも、島津斉彬、五代友厚に着目。
反射炉、製鉄、造船技術の成り立ち(明治版プロジェクトXじゃね?と。
幕府の財政再建、成長戦略。
坂本龍馬より、トーマス・グラバー。
岩崎弥太郎の起業家精神と戦略的事業展開、グローバル路線、そして後継者教育。
官営釜石製鉄所、八幡製鉄所のはじまり、後の新日鉄住金。
鉄は「産業の米」、「鉄は国家なり」

黒いダイヤ「石炭」と軍艦島(端島)、、、
東京の9倍の人口密度、日本初の鉄筋コンクリート造りアパート
世界初の海底水道敷設
三菱による軍艦島と三井による三池炭鉱

明治日本における産業革命は「製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」が基礎である。
→世界最高水準の技術力
→はじまりは薩長土肥。地方創生の先駆け。
→サムライ感。高い志。

さて翻って、新しい革命は何なのか?
日本経済の再生とは?

じっと考えるのです…


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  1. 2019/02/17(日) 23:15:37|
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