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よみあとろぐ

40代サラリーマン徒然日記、雑記。日々読了本、興味を持った本(主にミステリー、ビジネス書っぽいの)ほか個人的備忘録。ときどき愚痴。*本や映画のこと書きますが、ネタバレは基本ありません。たぶん。

芸妓と酒と有馬温泉。


先日、旧知の知人が来阪したもので神戸市北区の有馬温泉へ。

有馬温泉と言えば、枕草子にも出てくる日本三古湯の1つ。
代表的な公衆浴場「金の湯」にある「ここに入浴した有名人」には、
大和飛鳥時代から○○天皇・・・という方が入浴され、
奈良時代には行基菩薩ら、平安時代には和泉式部、藤原道長、小野小町ら、
安土桃山時代には豊臣秀吉、千利休ら
明治時代には福沢諭吉、伊藤博文ら、
昭和時代には蒋介石、孫文、モナコ王妃らも入浴したと書いてある。
*だいぶ省略してますが、、、現代は「あなた」というオチ

ご存知、歴史と風情あふれる素晴らしい温泉街ですが、
昔は高級宿が建ち並ぶ、敷居が高い神戸の奥座敷、今は客の半数?が外国人観光客という感。
それも世の流れです。

日帰り高級旅館で、懐石な部屋食という柄でもない一般庶民の野郎旅なので、
公衆浴場「金の湯」→「立ち呑み(有馬ビール」→「銀の湯」でぶらぶらと散策。

*金の湯、銀の湯はセット券「2館券850円」がお得、タオル持参で節約です。
*散策の起点は朝から呑める「酒市場」で。
https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280112/28022646/
キャッシュオンの「立ち呑み」なので?飲み過ぎの心配は少ないでしょう。

というわけで?今回のお目当て、芸妓カフェ「一糸(イト)」へ
http://www.arima-onsen.com/facility_info171.html
ワンドリンクでステージ鑑賞。
*小生例)瓶ビール(小びん)1本おつまみ付き 1000円




粋な日本髪に着物姿が夜の温泉街の湯煙に包まれて・・・
という姿のある温泉地は、今や日本全国どこかに残っているのでしょうか?

小生がお邪魔した時間の席は満席。
約半分は外国人の方。
芸妓さんのステージは15分程度でしたが、
その前後は席をまわり、気さくに写真撮影に応じておられました。
年齢はさておき、身のこなしの美しさに見入ります。

踊りやお座敷遊びを楽しむ優雅な大人にはなれなかったけれど、こういう艶っぽい文化は残ってほしいなと願うものであります。


閑話休題、先日「名妓の夜咄」を読みました↓


一時期よくバラエティで拝見していた岩下尚史氏の著書。
昭和前期から新橋で活躍していた名妓インタビューが中心ですが、政財界の要人接待、伝統芸能の保存継承の場である花柳界、
新橋芸者の一日、「旦那」の実態などなど、興味津々な内容です。
一流の気遣い、日本文化の奥深さに、唸ります。


まぁ、最初に手にとった理由は「いつか大金持ちになって、京都芸妓の旦那になってみてー」という気分からですけどねー(爆。

ではまた。

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  1. 2019/02/04(月) 18:48:16|
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