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よみあとろぐ

40代サラリーマン徒然日記、雑記。日々読了本、興味を持った本(主にミステリー、ビジネス書っぽいの)ほか個人的備忘録。ときどき愚痴。*本や映画のこと書きますが、ネタバレは基本ありません。たぶん。

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井上真偽「聖女の毒杯~その可能性はすでに考えた」読。


まいど。

感想というか、自分のための記録というか、読んだ本をたびたびブログ記しているわけですが、よかった作品、好きな作品は是非おススメしたく、ネタバレなしで皆さんにも読んでもらいたいもの。
特にミステリーは、結末が予想の範囲内であれば魅力も半減。
そんなことに、多少気を使いながら本日も当エントリーを書いております。


ただ、このシリーズに関しては、ミステリーの構造自体が既に分かった状態で楽しむという、何ともな、、、1冊をご紹介。


2017本格ミステリ・ベスト10」第1位
今、最も読むべきミステリ!!とのこと。

おさらい含ですが、、、

奇蹟の実在を証明しようとする「青い髪の探偵」
探偵に多額の金を貸している「中国人美女フーリン」
探偵の元弟子である「頭脳明晰少年探偵」
フーリンの元仕事仲間
フーリンの元ボス

以上のクセが強い皆様に対して、今回の現場は、とある地方の寂れた町。
観光地ではあるらしいが観光客もタクシーもいないところ。
そんなところでは、変わった風習や伝説が付き物。



その地方で結婚式中に起こった奇妙な毒殺事件。
同じ盃で回し飲みした8人のうち、飛び石で飲んだ3人と犬だけが死ぬという不可思議な事件。
それは、その地で奉られる守り神であり祟り神の「カズミ様」が起こした奇蹟なのか?

次々と出てくる容疑と登場人物の話、トリックを推理、反証していく。
何とも常識外れの探偵が、不可能証明をなしていく。

そんなところ。


構造上、ミステリー小説何冊分ものトリックがあることから、トリック好き読者には大変「お得」なわけやけど、筆者は大変やろなぁ。

然し、今後このシリーズはどんな風に進んでいくんだろうかと。
最終的に見つかるのか「奇蹟」は?
それって、ミステリーじゃなくなって、幽霊や妖怪が出てくるしかないんじゃね?なんて、要らぬ世話か。




前作未読の方は、こちら↓

話が繋がっているわけではなく、関連性もないけれど、登場人物が頭に入ってきやすくはなるかと。

ほなまた。



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テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2018/11/27(火) 00:45:56|
  2. あ行作家
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