よみあとろぐ

40代サラリーマン徒然日記、雑記。日々読了本、興味を持った本(主にミステリー、ビジネス書っぽいの)ほか個人的備忘録。ときどき愚痴。*本や映画のこと書きますが、ネタバレは基本ありません。たぶん。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

映画「花筐/HANAGATAMI」観。


まいど。

某大学の映画研究部出身の小生でございますが、
「映画は映画館で観てこそ!全て!!」という方々に日々叱られております。

話題作や日本映画は直ぐにDVDになるし、ネットで有料配信観れるし、
地上波、BS他テレビでもあるし、、、
映画館行く?時間的に制約されるし、正規の料金だと「まあまま」の値段やし、
隣に体格がいい知らんおっさん来たらイヤやし、

・・・すいません。

とは言え「映画館で是非観たい!」と思う個人的基準もありまして。

・とにかく話題作、いち早く観ておきたいも映画
・迫力のアクション映画(ストレス解消系
・最高の音楽な映画(大音量と音質
・マイナー過ぎて?今観ておかないと忘れてしまいそうな映画
・異性からの同行お誘い映画


先日、上記のどれにも当て嵌まらない映画「花筐/HANAGATAMI」を鑑賞。
http://hanagatami-movie.jp/





天然で狂気な男子を主人公に病弱なお嬢様、メンヘラ門脇麦、活発イケイケ女子、
雄々しい全裸半裸のマッチョ男、足が不自由な(三島由紀夫的?)魔性の虚無僧男、
これに影ありまくりの若く美しすぎる未亡人常盤貴子を加え、「時代背景な戦争」をトッピングした男女7人○物語?

勇気を試す冒険。
青春というものは、奇妙過ぎて狂気なもの。

原作は無頼派作家・壇一雄の(私?)小説。
花 筐 (光文社文庫)花 筐 (光文社文庫)
檀 一雄

光文社 2017-12-07
売り上げランキング : 7419

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



この映像美と得も言われぬ迫力は凄まじく、
この訳が分からない話を3時間弱も退屈させずに魅せる恐ろしさは見事。
「大林宣彦=尾道三部作」の印象しかなかったことを只々自省するのであります。


いやいや、こんなに「劇場で観て良かった!」と思い返す作品も珍しい!なんて思う一作。

舞台挨拶の大林宣彦(80歳)、撮影中にガンで余命3カ月と言われたとのエピソードありながらも、所定の30分をほぼ一人で喋り、司会者泣かせ甚だしく、最高w
素晴らしき生命力。

がんばって生き抜こう、オレ。

ほなまた。




関連記事
スポンサーサイト

テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

  1. 2018/02/02(金) 00:40:00|
  2. 戯言・その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<落合陽一「超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティに備える34のリスト」読。 | ホーム | 阿部和重×伊坂幸太郎「キャプテンサンダーボルト」読。>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://yomiato.blog40.fc2.com/tb.php/638-f5d87988
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。