よみあとろぐ

40代サラリーマン徒然日記、雑記。日々読了本、興味を持った本(主にミステリー、ビジネス書っぽいの)ほか個人的備忘録。ときどき愚痴。*本や映画のこと書きますが、ネタバレは基本ありません。たぶん。

「ビジネスモデル全史」読。

まいど。

今のままではいけない。
危機感を持て。
新たな発想で、新しいビジネスモデルを考えろ!
と役員に言われたり、部下に言ったりしている中間管理職の皆様こんにちわ!

そう簡単にできるんだったら、苦労しないよ。
なんてブツブツと言っても仕方ない訳で…

というわけで、こんなん↓をパラパラと。

ビジネスモデル全史 (ディスカヴァー・レボリューションズ)ビジネスモデル全史 (ディスカヴァー・レボリューションズ)
三谷宏治

ディスカヴァー・トゥエンティワン 2014-09-18
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著者は元アクセチュア三谷宏治氏。

☆登場する〝先駆者たち〟とビジネスモデル(一部)
メディチ家「国際為替・決済」
三井越後屋「現金掛け値なし」
バンカメ 「VISAカード」
スクエア 「モバイルペイメント」
A&P 「チェーンストア」
シアーズ 「GMS」
フォード 「垂直統合」
ジレット 「替え刃モデル」
CBS 「広告モデル」
ゼロックス 「従量制課金モデル」
トヨタ自動車 「リーン生産」「系列モデル」
オークネット 「B2B eマーケットプレイス」
デル 「ダイレクトモデル」
ギャップ・ベネトン 「SPA」
google  「キーワード広告」
Amazon 「ワンストップ」「ロングテール」
アリババ 「大フリーミアム」
メイシーズ 「オムニ・チャネル」
クアルコム・ARM 「知財」
キックスターター 「クラウドファンディング」
ズーリリー 「会員制フラッシュモデル」
…などなど。

14世紀イタリア・メディチ家、17世紀日本・三井越後屋にはじまり、
2010年代のスタートアップまで図版とともにお勉強。
読み物としてではなく、カタログ的に見る感じかと。

イノベーションをどう起こすのか?
持続的競争優位をどう保つのか?

読んだからといって、画期的なアイディアをすぐに思いつくことはないでしょうが、デスクに置いておくと、雰囲気でます?し、
人様に対するビジネストーク素材のネタ(ある意味ハッタリ的なw)としては、かなりいい一冊となるのではないかと思います。


さてさて、、、最後にある著者自身(ご実家)の話要約。
実家が生鮮品を売っていて、母親が調理した総菜を売るようになり、酒類の販売をはじめ、地域密着店として少しずつ売上伸ばしたが、とても太刀打ちできない大型店ができ、、、
最後の道はコンビニへの転換だったが、それは断り、お店の規模を小さくして細々とやっている。
今の一番の稼ぎ頭は、4台の自動販売機だそうな。

時代の流れと商売の難しさと言ってしまえば、それまでの話。
それはそれで幸せ。

がんばろう俺。



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  1. 2017/12/06(水) 17:30:34|
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