よみあとろぐ

40代サラリーマン徒然日記、雑記。日々読了本、興味を持った本(主にミステリー、ビジネス書っぽいの)ほか個人的備忘録。ときどき愚痴。*本や映画のこと書きますが、ネタバレは基本ありません。たぶん。

伊坂幸太郎「首折り男のための協奏曲」読。

昨今、仕事関連で読まないといけない資料類も多く、纏めないといけないレポートが溜まっている。
忘年会シーズン、酒も飲まないといけない。
クリスマスやらなんやらで家族サービスも必要。
年始に計画している地元での同窓会の準備。

そんな訳で全くブログ更新もしていなかったのですが、、、、

読んでいない「伊坂幸太郎もの」が文庫本になって書店に並んでいるにも関わらず、
買わない理由があるだろうか?

というわけで、連休の合間に一気読み。

首折り男のための協奏曲 (新潮文庫)首折り男のための協奏曲 (新潮文庫)
伊坂 幸太郎

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・首折り男の周辺
・濡れ衣の話
・僕の舟
・人間らしく
・月曜日から逃げろ
・相談役の話
・合コンの話

以上の7編が収録。



時空のねじれ、少年のいじめ、大人との約束、黒澤の活躍、水平リーベ僕の舟、チャップリン、クワガタの飼育ルーム、神も仏もいやしない・・・

伊坂氏も「いくつかの雑誌のために書いたものをまとめたもので・・・短編ごとに趣向が変わっていて・・・」と言う
この「謎の工芸品」の評価はそれぞれでしょうが、独特のテンポいい会話を楽しむ点ではいつも最高な感想です。

作家さん全般に言えることですが、雑誌への短編執筆をまとめたものを出版する際は、かなりの加筆改編などはされていると思いますが、やはり一作でよいのでその短編集のために新たに執筆して頂き、今までに雑誌で読んだとこある他の作品もガラリと印象を変えてしまうような「短編集」を読みたいと思うのは贅沢でしょうかね?

ちなみに「合コンのおしぼり」は女子がいる飲み会で実施します。
あくまでネタバレ込みの場を盛り上げるために、ですけどね。すいません。


あっ、前から少し気になっていた映画。
フランソワ・トリュフォーの監督による長編ミステリ映画「日曜日が待ち遠しい(1983年・フランス)」の原作は、
チャールズ・ウィリアムズ「土曜日を逃げろ!」だそうな。
これは、正月休みに観るとしよう。


現場からは、以上です。
日曜日が待ち遠しい! (フランソワ・トリュフォー監督傑作選8) [DVD]日曜日が待ち遠しい! (フランソワ・トリュフォー監督傑作選8) [DVD]
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  1. 2016/12/25(日) 11:23:10|
  2. 伊坂幸太郎
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