よみあとろぐ

40代サラリーマン徒然日記、雑記。日々読了本、興味を持った本(主にミステリー、ビジネス書っぽいの)ほか個人的備忘録。ときどき愚痴。*本や映画のこと書きますが、ネタバレは基本ありません。たぶん。

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有栖川有栖「幻坂」読。

まいど。
どこに住んでいようとも、自分が住んでいるところが小説や映画の舞台となると、
何だか興味が出るミーハー体質の小生でございます。

そんなわけで、せっかく大阪に住んでる訳ですし、話のネタ代わりに、、と考えるものの、
ベタな話もおもしろくないし、太閤さん云々?なにわ云々?じゃりん子チエでもなかろうし、、と思いまして、
自称ミステリーファンらしく読了。

幻坂 (角川文庫)幻坂 (角川文庫)
有栖川 有栖

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昔は「大坂」と表記していたとおり、ちらほら緩やかだったり急だったりな坂が多いとのこと。
*「坂」は「土」に「反る(かえる)」と縁起が悪い言葉らしく、廃藩置県で「「大阪府」と表記されるようになったとか。

IMG_2807_convert_20160828232353.jpg

ミステリーというかホラーというか「怪談」でしょうか。


清水坂、愛染坂、源聖寺坂、口縄坂、真言坂、
天神坂、逢坂、枯野、夕陽庵

以上の9編が収録。

<参考>
坂学会報告~大阪の坂探訪(天王寺七坂を歩く)
http://www.sakagakkai.org/junken/Osaka/Osaka1.html


話のネタになるかどうかはさておき、京都や奈良を舞台にした方が「映えそう」な短編ですが、
それは有栖川有栖先生の大阪愛ということで。

煩雑な街と括られがち?な大阪も、ふとした通りに全く違う物語がたくさんありまんのや。

気が向いたら、小生も天王寺あたりをぶらぶらとするかもしれません。
ポケモンGOでもしながらw




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テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2016/08/29(月) 23:23:29|
  2. あ行作家
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