「奥歯ガタガタ言わしたるでぇ~」
「え~奥歯は、わたくし率100%なの。それだけはやめて~」
まぁ、小芝居はさておき、今更読了。
「乳と卵(ちちとらん)」で第138回芥川龍之介賞を受賞。
ミュージシャンであり美人でもある彼女のデビュー作?
読むのも体力が必要です的な内容&文体~
わたし、奥歯、三年子、青木、痛み・・・
わたしって何?わたしの中のわたし、アナタの中のわたし?
川端康成の「雪国」の冒頭文の主語は何?
テンポよく?怒涛のように話し言葉で攻められますわ~
青木んちの前で「わたし」が一方的にしゃべくりたおすシーンは圧倒的です。
関西弁文体を苦にせず、
脳みそが少しイっちゃってて、
コミュニケーションをとることが苦になることがたまにあり、
哲学めいたことも好きで、
迫力重視の方には、おススメします。
通勤で読むのは、おススメしませんw
併録の「感じる専門家 採用試験」は、さらに通勤中の読書に向きませんw
個人的勝手評価:★★★☆☆
歯が痛くて歯医者に行きはじめるが、
痛みが止まると急に歯医者行くの面倒になって、
治療途中なのに、全然行かず、
またそこが痛くなって歯医者に行ったら、
ちゃんと来なきゃダメだよ~って怒られる
もしくは怒れるのがイヤなので、違う歯医者に行っちゃうのがパターン。
やっぱり美人の歯科助手がいる歯医者じゃないとアカンなぁ~
と思うてる方は↓
ぽちっお願いします!
アナタ好みの本が見つかる↓
- 2008/09/19(金) 15:12:51|
- か行作家
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芥川賞候補作の超新人のデヴュー作!この世界の人たちが、自分たち何者であるかを考え続けているうちに、私は、奥歯のことばかり考えている...
- 2010/09/17(金) 14:09:57 |
- 粋な提案