片道40分の備忘録
通勤途中に読んだ本、興味を持った本の備忘録です。 よって、書評や感想文ではありません!皆様の「通勤のお供」選びのご参考になれば幸いです!!
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yomiato

Author:yomiato
■世間的にはわりと優秀?ですが!
 人間的にはダメな人種です。
■文学部英文学科卒ですが!
 英語は1ミリも話せません。
■人目惚れしますが、
 人見知りもします。
■渋谷よりも銀座が好きです。
■村上春樹より村上龍を好みます。



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伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー 」
現在と過去(2年前)の2つの話が交互に進み繋がっていく構成。

現在〜 「一緒に本屋を襲わないか」と引っ越したばかりのアパートの隣人「河崎」に巻き込まれるように本屋を襲撃してしまう「僕・椎名」

2年前〜地球上の女全てを幸せにする?「河崎」とプータン人「ドルジ」と「私・琴美」

そして2つの話を繋ぐペットショップのおねえさん。

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
(2006/12/21)
伊坂 幸太郎

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個性的なキャスト!

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江國香織「ぬるい眠り」

江國香織の短編集を再読。

「ラブ・ミー・テンダー」「ぬるい眠り」「放物線」「災難の顛末」「とろとろ」
「夜と妻と洗剤」「清水夫妻」「ケイトウの赤、やなぎの緑」「奇妙な場所」の9作品


「ケイトウの赤、やなぎの緑」は「きらきらひかる」の十年後を描いたものだとか。
そもそも「きらきら〜」を読んだことある〜ような記憶があれど、内容は一切覚えてないw

そのころから、このブログ書いとくべきだった?
ぬるい眠り (新潮文庫 え 10-13)ぬるい眠り (新潮文庫 え 10-13)
(2007/02)
江國 香織

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歌野 晶午「放浪探偵と七つの殺人」
ミステリーものや探偵ものの面白さが分かってきた?ので正統派と評判(だった)の本書を読了。

読んだのは文庫版ですが、ノベルズで刊行された際、短編を問題編と解答編に分け、解答編は袋とじになっていたらしい。
コレ見たかった。。。


中身は、年中タンクトップとビーサンの探偵・信濃譲二が周囲で起きる事件を解決するっちゅうやつ。
「ドア・ドア」、「幽霊病棟」、「烏勧請」、「有罪としての不在」、「水難の夜」、「W=mgh」、「阿闍梨天空死譚」の7短編が収録。

放浪探偵と七つの殺人 (講談社文庫)放浪探偵と七つの殺人 (講談社文庫)
(2002/08)
歌野 晶午

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金原ひとみ「星へ落ちる」
今回もメインの主人公は「女性作家」
そして、やたらとタバコを吸う。
そして、吐く。


恋愛宗教〜信者的ハナシ?

彼を手に入れた「私」
彼女に逃げられた「俺」
彼に逃げられた「僕」

短編ごとに視点を入替える構成。

星へ落ちる星へ落ちる
(2007/12)
金原 ひとみ

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金原ひとみが初めて「男性」を視点にしたハナシでもある。

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庶民ですけど、、、何か?
GWいかが過ごされましたか?

ワタクシは大阪観光しておりました。

〜今回の大阪行きの勝手プラン〜
「食いだおれ人形」と写真をとること!⇒人が多すぎて断念。
「食いだおれ人形」グッズの購入⇒どこに行っても売り切れで断念。
「○田新地」に行く⇒同行者によりNG
「USJにてスパイダーマン」⇒暑くて待つの面倒で断念。
美津の」でお好み焼きを食う⇒1時間待ちで達成。
大阪たこ焼きミュージアム」に行く⇒達成。

・・・粉モノしか達成できてない・・・

そういや5月7日はコナモンの日だったらしいです。

誰がそんなん決めたん?というと日本コナモン協会とかいうトコロ。

こんな本もありました↓
「粉もん」庶民の食文化 [朝日新書065]「粉もん」庶民の食文化 [朝日新書065]
(2007/09/13)
熊谷 真菜

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金原ひとみ「ハイドラ」
タイトルの「Hydra」は9つの首を持つ海蛇らしい。。

一言感想とすれば「とにかく!病んでる・・・」

ハイドラハイドラ
(2007/04)
金原 ひとみ

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AMEBICアッシュベイビーに比べると全然マトモ?自然?

話的には、主人公は拒食症で、咀嚼しては吐き出すシーンが4回もあるけど、
セックスシーンは封印!

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ルノワール+ルノワール展、、、行ってきたん!
5月6日まで〜ということなので、
渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムルノワール+ルノワール展へ。

めちゃよかったです。
行けない人は是非↓
ルノワール+ルノワール展のすべてを楽しむ公式ガイドブック (ぴあMOOK)ルノワール+ルノワール展のすべてを楽しむ公式ガイドブック (ぴあMOOK)
(2008/02/01)
不明

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印象派を代表する画家ピエール=オーギュスト・ルノワールと、彼の息子であり、偉大な映画監督であるジャン・ルノワールが見事にシンクロした展示。

画家ルノワールの素朴であたたかくやさしい人物画&ぴったりのシーンを切り取った映画監督ルノワールの映像。

全然飽きません!



そういや、パパルノワールは自分の恋人をモデルに絵を描き(モデルが恋人になり)、最後のモデルの女性と息子ルノワールは結婚(パパルノワールの没後)。
んでその妻を主演に映画監督して大失敗。
パパルノワールの絵を売って映画につぎ込んだが、うまくいかず、妻を外したら映画がヒットした!
っちゅうこと。


複雑だわ。。。
ユリイカ 2008年3月臨時増刊号 総特集=ジャン・ルノワールユリイカ 2008年3月臨時増刊号 総特集=ジャン・ルノワール
(2008/03)
山田宏一責任編集

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しかしジャン・ルノワールの映画って、E・バーグマンの「恋多き女」ぐらいしか見たことなかったが、
みてみよ〜

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伊坂幸太郎「重力ピエロ」
映画化されるってんで、以前買ってたのを思い出して、探し出して、読了。

「山椒魚は悲しんだ」
「メロスは激怒した」
「春が二階から落ちてきた」

書き出しって重要ですな。

重力ピエロ (新潮文庫)重力ピエロ (新潮文庫)
(2006/06)
伊坂 幸太郎

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さわりとしては〜
遺伝子を扱う会社にいる「私」、母がレイプされて産まれ、半分しか血が繋がっていない弟「春」、
母はすでに亡くなり、父は癌におかされ入院中。
そんな中、起こる連続放火と落書きが・・・
めいいっぱい不幸なシチュエーションを軽く描きながらの家族愛・兄弟愛!
ってとこ。

まさに「深刻なことは陽気に伝えるべき」!

超短いプロットで区切られていて、遺伝子やらガンジーやら芥川やら三島由紀夫やらゴダールほか薀蓄というか哲学めいたこともちりばめられ、退屈しません。

この本の魅力は、ミステリーの謎解きっぽいコトではなく、コジャレた会話、登場人物の個性だと思います。

かっこええもん!


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