片道40分の備忘録
通勤途中に読んだ本、興味を持った本の備忘録です。 よって、書評や感想文ではありません!皆様の「通勤のお供」選びのご参考になれば幸いです!!
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yomiato

Author:yomiato
■世間的にはわりと優秀?ですが!
 人間的にはダメな人種です。
■文学部英文学科卒ですが!
 英語は1ミリも話せません。
■人目惚れしますが、
 人見知りもします。
■渋谷よりも銀座が好きです。
■村上春樹より村上龍を好みます。



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小川洋子「やさしい訴え」
e-honの紹介から「あらすじ」
夫から逃れ、山あいの別荘に隠れ住む「わたし」が出会った二人。
チェンバロ作りの男とその女弟子。深い森に『やさしい訴え』のひそやかな音色が流れる。挫折したピアニスト、酷いかたちで恋人を奪われた女、不実な夫に苦しむ人妻、三者の不思議な関係が織りなす、かぎりなくやさしく、ときに残酷な愛の物語。
やさしい訴え (文春文庫)やさしい訴え (文春文庫)
(2004/10)
小川 洋子

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静かで、きれいで、やさしくて、その中でも激しい気持ち渦巻いている小川洋子節炸裂です。




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小川洋子「寡黙な死骸 みだらな弔い 」
短編集。

収録作品は。。
「洋菓子屋の午後」「果汁」「老婆J」「眠りの精」「白衣」「心臓の仮縫い」「拷問博物館へようこそ」「ギブスを売る人」「ベンガル虎の臨終」「トマトと満月」「毒草」の11篇。

1つ1つが独立した物語なのだが、シーンや登場人物で繋がっていくっていう形式。
オムニバス方式?っていうの?

寡黙な死骸 みだらな弔い (中公文庫)寡黙な死骸 みだらな弔い (中公文庫)
(2003/03)
小川 洋子

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タイトルからみなぎる「死」。
「死」を描くことによる「生」。


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小川洋子「余白の愛」
小川洋子氏お得意?の障害を持つ主人公の物語。

耳の不自由な女性と指の美しい速記者。

耳と指。

静けさ・無機質さの中の幻想的な交流。
余白の愛 (中公文庫)余白の愛 (中公文庫)
(2004/06)
小川 洋子

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五感で読む小説といった印象。

H描写がないのに官能的。
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小川洋子「凍てついた香り」
調香師の彼が仕事場で突然の自殺。
霊安室で居合わせた弟から、全く知らない彼の一面を聞く。

「わたし」は、ひとつひとつのキーワードを頼りに、彼の過去を探っていく。。。

なんてストーリー。
凍りついた香り (幻冬舎文庫)凍りついた香り (幻冬舎文庫)
(2001/08)
小川 洋子

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おもしろいけど、、、鼻がつまってるんです!

花粉症よ!どっか行け!
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小川洋子「博士の愛した数式」
新潮社の紹介によると・・・
彼のことを、私と息子は博士と呼んだ。そして博士は息子を、ルートと呼んだ。ルート記号の中に数字をはめ込むとどんな魔法が掛かるか、三人で試した日のことはよく覚えている――。記憶を失った天才数学者と幼い息子を抱えて働く私の出会いと幸福な一年。小説の奇跡とも言える、上質でせつなく知的な、至高のラブ・ストーリー。


記憶が80分しか持たない数学者と幼い息子を抱えて働く「お手伝いさん」私。



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