片道40分の備忘録
通勤途中に読んだ本、興味を持った本の備忘録です。 よって、書評や感想文ではありません!皆様の「通勤のお供」選びのご参考になれば幸いです!!
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yomiato

Author:yomiato
■世間的にはわりと優秀?ですが!
 人間的にはダメな人種です。
■文学部英文学科卒ですが!
 英語は1ミリも話せません。
■人目惚れしますが、
 人見知りもします。
■渋谷よりも銀座が好きです。
■村上春樹より村上龍を好みます。



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坂口安吾「堕落論」
たまには、こんな本も読むの巻。

気分が滅入っている時、基本的に私がダメ人間なので、こんなん読んで沈むのです。

堕落論 (新潮文庫)堕落論 (新潮文庫)
(2000/06)
坂口 安吾

商品詳細を見る


<一部抜粋>
人間は生き、人間は堕ちる。
そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない。










う〜ん・・・


さて、今晩も飲み屋で堕落しますw

個人的勝手評価:★★★★☆(但し超テンション低い時に限ります)

やっぱ、オレって暗いよな〜な方は↓
ぽちっ
お願いします!

アナタ好みの本が見つかる↓
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桜庭一樹「赤×ピンク」
桜庭一樹の赤×ピンク(角川文庫)読了。

読了〜コレ1回言ってみたかったw

私の男」で直木賞とった桜庭一樹の初期作品。

これって、ライトノベル?

こういう軽いタッチのモノ(ファミ通文庫から・・・とか)とか思いっきり毛嫌いしておりましたが、読み始めると、速攻読了!


オハナシは〜

東京・六本木、廃校になった小学校で夜毎繰り広げられる非合法ガールファイト。
集う奇妙な客たち、どこか壊れた、でも真摯で純な女の子たち。
体の痛みを心の筋肉に変えて、どこよりも高く跳び、誰よりも速い拳を、何もかも粉砕する一撃を― 彷徨のはて、都会の異空間に迷い込んだ3人の女性たち、そのサバイバルと成長と、恋を描いた、最も挑発的でロマンティックな青春小説。

と紹介。

のっけから泥レスのシーンではじまり、ステキです。

幼さ、かよわさと必死な姿で、常にショーで人気ナンバーワン「まゆ14歳」
⇒実は躁鬱の激しい21歳

魅せることに至上の喜びを感じる女王様「ミーコ」
⇒実は恋に悩むSMの女王様

女の子にモテモテなのに女性恐怖症?性同一性障害?の「皐月」

この3人がそれぞれ1人称で語る「時間軸がややズレ」の短編3作が絡みます。
 


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テーマ:こんな本を読んだ - ジャンル:本・雑誌


諏訪 哲史「アサッテの人」
すいぶん前に読んでたのですが、思い出しながらメモ。


あらすじとすれば〜
「ポンパ!」 突如失踪してしまった叔父が発する奇声!
アパートに残された、叔父の荷物を引き取りに行った主人公は、そこで叔父の残した日記を見つける。
その日記を題材に小説を書こうとする「私」が話を進めていく・・・
って、ちと複雑です。
アサッテの人アサッテの人
(2007/07/21)
諏訪 哲史

商品詳細を見る


小説の構成、技法、リズムが面白く、一気に読めました。。。



最近の技法やらに凝った小説が多くて、本来の〜なんとかかんとかと言った批評も耳にしますが、
それで、物語に引き込まれるのも事実。

内容的には、意味不明さ、シュールさ、アサッテの方向について考えたりしますが、人間オトナになって、丸くなれば、そんな行動もしにくく、それが人として成長してんのかぁ?それともマモリにはいってんのかぁ?なんて考えながら、電車を降りて、真直ぐ自宅に帰るのであります。
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