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よみあとろぐ

40代サラリーマン徒然日記、雑記。日々読了本、興味を持った本(主にミステリー、ビジネス書っぽいの)ほか個人的備忘録。ときどき愚痴。*本や映画のこと書きますが、ネタバレは基本ありません。たぶん。

歌野晶午「ずっとあなたが好きでした」読。

まいど。

偶然見つけた文庫本。
表紙イラストに騙されがちなみなさんこんにちは!

みんな大好き?サプライズミステリー名手の歌野晶午。
坂本冬美かビリーバンバンか!?(古いw)みたいなタイトルの1冊を読了。

ずっとあなたが好きでした (文春文庫)ずっとあなたが好きでした (文春文庫)
歌野 晶午

文藝春秋 2017-12-05
売り上げランキング : 52102

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男性主人公の年齢も場面も境遇も違う多様な恋愛13編。

惚れっぽいのか、浮気性なのか。
近くにいる異性には、声かけないと気が済まない性分のなのでしょう。

男性として尊敬しますw

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  1. 2018/02/14(水) 00:21:51|
  2. 歌野 晶午
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歌野晶午「コモリと子守り」

タイトルには無いが、「舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵」「舞田ひとみ14歳、放課後ときどき探偵」につづくシリーズ3作目で初の長編一気読み。

コモリと子守りコモリと子守り
(2012/12/15)
歌野 晶午

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子守させられてる舞田ひとみとヒキコモリの2人が主人公。

ちょっと長めのプロローグから始まり誘拐+誘拐&誘拐からの、かなり長めのエピローグ。

複雑な家庭、幼児虐待、パチンコ屋駐車場に子供を放置、生活保護、違法ケータイ、SNS、脱法ハーブ、
などなど…現代社会ネタ満載。 続きを読む

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  1. 2013/09/23(月) 11:15:18|
  2. 歌野 晶午
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歌野晶午「春から夏、やがて冬」

葉桜の〜でお馴染みの歌野晶午氏という枕詞が多すぎて、なんか気の毒やな。
最後のどんでん返しがどれだけ効いているかだけで評価されるなんて、おかしくね?

なんて思いながら、読了。

春から夏、やがて冬春から夏、やがて冬
(2011/10)
歌野 晶午

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主人公の平田はスーパーの保安責任者。
ある日、生きていれば娘と同じ年齢の万引き犯の女を見逃ししてしまうところから話ははじまる。
娘の死から不幸の連鎖に身をゆだねることになった主人公の過去話を絡めつつ、
主人公と女性との交流が描かれていく一般的な小説。

そして・・・ 続きを読む

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  1. 2013/09/07(土) 23:52:02|
  2. 歌野 晶午
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歌野晶午「密室殺人ゲーム・マニアックス」

本格トリックの渋いミステリー読みたいわぁ~という気持ちではなく、
気持ちいい?「どんでん返し」エンターテイメント系な気分ですよ!てな方におススメの1冊読了。

密室殺人ゲーム王手飛車取り (講談社文庫) → 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)からの3作目。
未読の方は、1、2を読んでからがベターです。


お馴染みの個性豊かなキャラ“頭狂人”“044APD”“aXe”“ザンギャ君”“伴道全教授”。
奇妙なハンドルネームを持つ5人がネット上で日夜行う推理バトル。
出題者は自ら殺人を犯しそのトリックを解いてみろ、とチャット上で挑発するという流れ、、からの!!


密室殺人ゲーム・マニアックス (講談社ノベルス)密室殺人ゲーム・マニアックス (講談社ノベルス)
(2011/09/07)
歌野 晶午

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  1. 2013/06/02(日) 10:19:39|
  2. 歌野 晶午
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歌野晶午「絶望ノート」

タイトルがブラックな以上に中身がブラックな1冊を読了。
絶望ノート絶望ノート
歌野 晶午

幻冬舎 2009-05
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絶望ノート (2009-05)  (「BOOK」データベースより)
いじめに遭っている中学2年の太刀川照音は、その苦しみ、両親への不満を「絶望ノート」と名づけた日記帳に書き連ねていた。そんな彼はある日、校庭で人間の頭部大の石を見つけて持ち帰り、それを自分にとっての“神”だと信じた。神の名はオイネプギプト。エスカレートするいじめに耐えきれず、彼は自らの血をもって祈りを捧げ、いじめグループ中心人物の殺人を神に依頼した。「オイネプギプト様、是永雄一郎を殺してください」―はたして是永はあっけなく死んだ。しかし、いじめはなお収まらない。照音は次々に名前を日記帳に書きつけ神に祈り、そして級友は死んでいった。不審に思った警察は両親と照音本人を取り調べるが、さらに殺人は続く―。


気になる伏線か?と思うところも消化なく終わってしまったり、
終盤には予想できそうな流れになるところも、
上回るストーリー描写と個性あるキャラクターでカバー?


あ~ここは怪しい?とか思いながら、
トリックネタ探しをしながら、ついつい読んでしまうのですが、
虐めのつらい描写、やるせなさに引き込まれてしまうのが、
読者としては吉です?

個人的には、トリックを楽しむというよりも
暗い!読後の気分も悪い!系でお気に入りの1冊かなとw

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  1. 2011/08/15(月) 10:56:37|
  2. 歌野 晶午
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