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よみあとろぐ

40代サラリーマン徒然日記、雑記。日々読了本、興味を持った本(主にミステリー、ビジネス書っぽいの)ほか個人的備忘録。ときどき愚痴。*本や映画のこと書きますが、ネタバレは基本ありません。たぶん。

山本甲士「そうだ小説を書こう」読。

まいど。

とにかく本が好きで、本気で作家になりたい訳ではないが、
もし自分で小説書けたらどんなに素晴らしいんだろう・・・
と思わなくもない皆様こんにちは。

そんな貴方に、是非オススメ!な一冊を読了。
そうだ小説を書こう (小学館文庫)そうだ小説を書こう (小学館文庫)
山本 甲士

小学館 2012-07-06
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左遷、離婚、息子から拒絶された取り柄のない平凡な中年男が、
試行錯誤を繰り返しながら、小説を書き続け、思いを遂げる成長物語。

そのなかで、小説、児童文学を混ぜながら、書く技術、最低限の作法を知る
まさに「小説指南小説」なり。

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  1. 2018/05/01(火) 17:14:25|
  2. や行作家
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吉村達也「生きてるうちに、さよならを」読。

まいど。

どこかの広告会社の話では無いですが
「営業マンというもの常にダークスーツに白いシャツであるべき。いつでも弔問に行けるようにね」
と言われたことに「一理あり」と思う小生でございます。

年齢を重ね、人間関係が広がるに連れ、面識ある方の訃報を耳にすること多いこの頃。

冠婚葬祭の中でも、入念な準備もできない「葬」の部分においては、
大なり小なり混乱と生前知り得なかった人柄や交友関係が見えることもあるもの。

不謹慎ですが、疑問に思う弔辞、供花、参列者とのエピソードも多々あるもんです。


というわけで?強烈な!でもありそうな?葬儀のシーンからはじまるミステリー読了。

生きてるうちに、さよならを (集英社文庫)生きてるうちに、さよならを (集英社文庫)
吉村 達也

集英社 2007-10
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  1. 2017/05/28(日) 01:17:39|
  2. や行作家
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吉村達也「それは経費で落とそう」読。


まいど。

早いもので?サラリーマン歴10数年。
小生と同じ年頃、境遇の方が、当ブログのご訪問頂いているとすれば、、、
皆様方に「耳が痛い」話かもしれない?テーマのミステリー短編読了。

それは経費で落とそう (集英社文庫 よ)それは経費で落とそう (集英社文庫 よ)
吉村 達也

集英社 2017-03-17
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サラリーマンには、めっちゃ「ありそう!?」な話。

「ま、いいじゃないですか一杯くらい」 年上の部下と年下の上司
「あなた、浮気したでしょ」 単身赴任先での浮気
「それは経費で落とそう」 領収書のごまかし
「どうだ、メシでも食わんか」 人事異動の内示
「専務、おはようございます」 お偉いさんとの気づまりな会話―。

サラリーマンにとって決して避けて通れない身近なテーマ。
喜劇と悲劇がつねに紙一重という、綱渡り的会社員生活の日常に潜む、思いもかけない恐怖をリアルに描く。
身につまされる笑いのあとに、背筋も凍る戦慄、読みだしたら止まらない興奮の五編。
ブラックな会社ミステリー。
*「BOOK」データベースの商品紹介より。

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  1. 2017/05/25(木) 00:12:23|
  2. や行作家
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米澤穂信「さよなら妖精」読。

まいど。

日本人がもちろん一番だけど、アジア系やアメリカンな方よりも、北欧、東欧な女性の方が気になる小生です。
(夜のお店的な話)


そんなわけで?読了↓
さよなら妖精 (創元推理文庫)さよなら妖精 (創元推理文庫)
米澤 穂信

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一九九一年四月。雨宿りをするひとりの少女マーヤとの偶然の出会いからはじまる青春ミステリー。
1年前の日記を読み返しての回想から今に遡っていくというスタイル。

小生にとって一番先に妖精としてイメージするのはティンカー・ベルですけど、
マーヤの出身地・ユーゴスラビア?
オリンピック出てたよね?
サッカー強いよね?たしか・・・

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  1. 2017/03/22(水) 16:39:00|
  2. や行作家
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吉田修一「女たちは二度遊ぶ」を手に。

皆様方の居酒屋トークにおかれましては、一通りの上司や会社の悪口に飽きたら、
そう、次に来るのは当然「異性」の話ではないでしょうか。
基本的に生産的な話では無いかもしれませんが。
配偶者、恋人の話から、社内や取引先、さらには芸能人で言えば、、、誰が好きとかタイプとか、、、
欠かせない話題ですね!?(強要w

ところで、あなたは昔付き合った(好意を寄せていたかもしれない)異性のこと、どれくらい覚えてますか?
ふとした瞬間に思い出したりしますか?

名前も顔も思い出せないけど、
「何気ない仕草や出来事」「かけられた言葉」「何気なく発した言葉に対する見せた表情」・・・
いいことも悪いことも、、、少し美化したりして。


今のパートナーのことに後ろめたいことなら面倒なのですが、
ちょっとした「思い出レベル」なら、誰しもあるのではないでしょうか。

そんな「思い出」を綴ったような短編を読了。

女たちは二度遊ぶ (角川文庫)女たちは二度遊ぶ (角川文庫)
吉田 修一

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どれも短くテンポいいので、毎日1~2作づつ読むのもいいかもですね。
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  1. 2016/05/02(月) 19:14:54|
  2. や行作家
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