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よみあとろぐ

40代サラリーマン徒然日記、雑記。日々読了本、興味を持った本(主にミステリー、ビジネス書っぽいの)ほか個人的備忘録。ときどき愚痴。*本や映画のこと書きますが、ネタバレは基本ありません。たぶん。

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「1980年代からみた日本の未来」読。


まいど。

平成30年が終わりを告げようとしている時、次の時代はどうなっていくのか、、、
そんな話題に埋もれる皆様お元気ですか?

「1980年代を知れば、2030年代が見えてくる!」の言葉に惹かれて読了。


伝説のマーケティング雑誌「アクロス(パルコ」は読んだことないけども、私も著者「三浦展」の名前には反応したり。
下流社会、真性団塊ジュニア、ジェネレーションZ(Z世代)、かまやつ女子、ファスト風土化などなどは、彼の造語。

モノ消費からコト消費、そして意味消費へ。
人口減少、地方における少子高齢化。
永らく実態経済の低迷。

「豊かな社会」から「,小さな幸福」と言うけれど、
「前年比プラスで稼げ!」「次回は拡大路線の企画で!」と圧力かかるサラリーマンの皆様、
日々の業務にお役に立つかどうかは?ですが、ビジネストークの素材としては、勉強になります。

平成を振り返る、、、な時に、必ず話題に上がるバブル。
そんなん、何の恩恵を受けていない「バブル時代のことなんか知らんがな!」な小生でも読める良書でございました。



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テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2019/02/28(木) 23:40:57|
  2. ビジネス
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「明治日本の産業革命遺産」読。

まいど。

世の中のオッサンたちはジジイに近づくごとに、歴史もの、昔のことが好きになってく気がするのはなぜなのか。
そういう自分も、だんだん歴史小説も読むようになり、、、ああ、昔の偉人たちは素晴らしい、かっこええなと。

・・・いやいやそれだけでは、あかんのです。

そんな折、岡田晃氏の「明治日本の産業革命遺産」読了。



昨年は明治維新150年。
様々な歴史を振り返る出版物があったかと思いますが、一味違う。

著者の岡田晃氏は
日本経済新聞記者からのテレビ東京、、、
WBSのキャスター、コメンテーターも務めた経済評論家。
決して、歴史の専門家ではない。

だからこそ、おもしろい。
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テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2019/02/17(日) 23:15:37|
  2. ビジネス
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ひろゆき「論破力」読。


まいど。

皆様のお会社に置かれましては様々な決算期があるかと存じますが、世の中的には4月~3月の年度会計をされているところが多いかと、、、ご多忙な折と存じます。
さて弊社も4月~3月の期でございまして、今期の最終的な纏め、成績、来期の見通し、予算の設定、計画など、
様々の階層、プロジェクトにおける「社内会議」を乗り越える時期になるわけです。

営業マンの方々は数字や成績が絡んだ会議であれば、「気が重いなー」という人も多いかもしれません。

そんな中、、、
「会議に意味はあるか?」
「会社の社内会議というものは、おいらは無駄だと思っています。」
と述べる西村ひろゆき氏の著書読了。



言わずと知れた「2ちゃんねる」の開設者の思考回路は実に痛快!
どこかで読んだことあるようなところも多いけど、「社内会議もセレモニー、エンタメ」という彼の話もエンタメであり、おもしろい。

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テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2019/02/09(土) 22:31:35|
  2. 思考・哲学
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芸妓と酒と有馬温泉。


先日、旧知の知人が来阪したもので神戸市北区の有馬温泉へ。

有馬温泉と言えば、枕草子にも出てくる日本三古湯の1つ。
代表的な公衆浴場「金の湯」にある「ここに入浴した有名人」には、
大和飛鳥時代から○○天皇・・・という方が入浴され、
奈良時代には行基菩薩ら、平安時代には和泉式部、藤原道長、小野小町ら、
安土桃山時代には豊臣秀吉、千利休ら
明治時代には福沢諭吉、伊藤博文ら、
昭和時代には蒋介石、孫文、モナコ王妃らも入浴したと書いてある。
*だいぶ省略してますが、、、現代は「あなた」というオチ

ご存知、歴史と風情あふれる素晴らしい温泉街ですが、
昔は高級宿が建ち並ぶ、敷居が高い神戸の奥座敷、今は客の半数?が外国人観光客という感。
それも世の流れです。

日帰り高級旅館で、懐石な部屋食という柄でもない一般庶民の野郎旅なので、
公衆浴場「金の湯」→「立ち呑み(有馬ビール」→「銀の湯」でぶらぶらと散策。

*金の湯、銀の湯はセット券「2館券850円」がお得、タオル持参で節約です。
*散策の起点は朝から呑める「酒市場」で。
https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280112/28022646/
キャッシュオンの「立ち呑み」なので?飲み過ぎの心配は少ないでしょう。

というわけで?今回のお目当て、芸妓カフェ「一糸(イト)」へ
http://www.arima-onsen.com/facility_info171.html
ワンドリンクでステージ鑑賞。
*小生例)瓶ビール(小びん)1本おつまみ付き 1000円


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テーマ:お出かけ日記 - ジャンル:日記

  1. 2019/02/04(月) 18:48:16|
  2. 戯言・その他
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ミラクルエッシャー展がミラクル過ぎた件。

まいど。

だまし絵、トリックアートな人生を送っている小生でございます。
(自分で書いておいて何だが、意味不明。

念願のエッシャー展に漸く行ってきた。
IMG_7420.jpg

正式名称:生誕120年 イスラエル博物館所蔵 『ミラクル エッシャー展』
期間:2018年11月16日(金)~2019年1月14日(月・祝)
於:あべのハルカス美術館
http://www.escher.jp/

展覧会ナレーションはバカリズム
公式イメージソングはサカナクション
寄せられたメッセージは安野光雅から、欅坂46佐藤詩織、羽生善治、フレデリック、などなど。

それ以外にも有名人でクセのあるファンが多そうなw

ミュージシャンのCDジャケットに採用されたり・・・
https://matome.naver.jp/odai/2142132625956740801

HAWAIIAN6『BEGINNINGS』


敬愛する伊坂幸太郎「ラッシュライフ」の単行本表紙も「上昇と下降」だし。

そもそも小生も、読んだミステリー小説にエッシャーのだまし絵に関する話題が入ったりしたことから、興味を持つようになり、今では完璧にハマってしまった次第。
将来は、怪しい事件起こりそうな古びた洋館に住んでエッシャーの絵とか飾りたいですね!ん?


さてさて・・・
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テーマ:お出かけ日記 - ジャンル:日記

  1. 2018/12/11(火) 23:25:22|
  2. 戯言・その他
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井上真偽「聖女の毒杯~その可能性はすでに考えた」読。


まいど。

感想というか、自分のための記録というか、読んだ本をたびたびブログ記しているわけですが、よかった作品、好きな作品は是非おススメしたく、ネタバレなしで皆さんにも読んでもらいたいもの。
特にミステリーは、結末が予想の範囲内であれば魅力も半減。
そんなことに、多少気を使いながら本日も当エントリーを書いております。


ただ、このシリーズに関しては、ミステリーの構造自体が既に分かった状態で楽しむという、何ともな、、、1冊をご紹介。


2017本格ミステリ・ベスト10」第1位
今、最も読むべきミステリ!!とのこと。

おさらい含ですが、、、

奇蹟の実在を証明しようとする「青い髪の探偵」
探偵に多額の金を貸している「中国人美女フーリン」
探偵の元弟子である「頭脳明晰少年探偵」
フーリンの元仕事仲間
フーリンの元ボス

以上のクセが強い皆様に対して、今回の現場は、とある地方の寂れた町。
観光地ではあるらしいが観光客もタクシーもいないところ。
そんなところでは、変わった風習や伝説が付き物。

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テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2018/11/27(火) 00:45:56|
  2. あ行作家
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ファン呼称いろいろ考。


まいど。

「顧客」で「檀家」で「メイ」トな小生です。
ご無沙汰しおりますが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、ジャニーズファンの呼称って、
嵐ファンが「アラシック」とか関ジャニ∞が「エイター」とかありますよね。
海外でも同様、Lady Gagaが「Little Monster」とか。

ファンに特別な呼称を付けることで、自分たちのブランディングを計り、
ファンたちも一体感を感じる、、、みたいな。

というわけで、ちと気になったものを思いつきで羅列してみよかと思います。

ヤバイTシャツ屋さん   顧客
MAN WITH A MISSION  ガウラー
マキシマムザホルモン  腹ペコ
LUNA SEA        SLAVE
ももいろクローバーZ   モノノフ
back number      ルームメイト
UVERworld       crew
フレデリック      フレデター
パスピエ  ベルガマスク組(ドビュッシーのベルガマスク組曲由来)
BABY METAL       メイト



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テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

  1. 2018/11/22(木) 22:23:39|
  2. 音ネタ
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有栖川有栖「作家の犯行現場」読。


まいど。

日本全国どこに遊びに行っても結局、ゴルフやって、酒呑んで、スナックでカラオケを歌い、いつもと同じことしている皆さん、こんにちわ!

何気ない観光も視点を変えれば、日本全国めずらしいところ、まだまだあるわけで、、、

雑誌「ダ・ヴィンチ」に連載された旅エッセイ集をパラパラと捲る。
ミステリー作家でありミステリーマニアの有栖川有栖が、ミステリー小説で描かれた土地を訪ねて歩く。


旅の終わりは、ピリオドではなく疑問符。

作家に推理小説を授けてくれるところへ。

軍艦島、明石海峡大橋、出羽三山湯殿山、能登金剛の断崖、
ダムに沈む青森県西目屋村、白樺原生林・霧に包まれる白駒池、
オホーツクの流氷、阿蘇白水村・一心行の大桜、富士の樹海、鳥取砂丘

灯台、洋館、廃墟、病院、ミステリー列車
陰陽師、奇祭、奇術、トリックアート
横溝正史と江戸川乱歩ゆかりの地

・・・ミステリーファンには垂涎!

雰囲気あるカラー小説あり。
書下ろしの短編あり。
マップあり。
それぞれにおススメ?の関連小説あり。

創作という犯行を覗く一冊。


そうだ、短い旅に出よう。




テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2018/10/21(日) 22:40:21|
  2. あ行作家
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麻耶雄嵩「あいにくの雨で」読。

まいど。

漢字に弱いつもりはないのですが、登場人物に難しい漢字、読み方、キラキラネーム?されると、苦手な方の小生です。

創作物にどこにでもあるような名前もいかがなものかと思いますが、
読める?片仮名の方がよくね?男なん女なん?ブツブツ…

まぁ、オレのことは気にするな、早く行け、、
てなわけで、以下読了。


麻耶雄嵩本なので
「最初からトリック明かすか?」と思いっきり身構えて読みはじめるわけですが、
斜め上くらいの「着地」で十分楽しめます。


雪に囲まれた廃墟の塔で起こった密室殺人。
発見者は卒業間近の高校生3人。
殺されたのは親友の父親で、8年前に同じ塔で起きた殺人事件の容疑者逃亡中だった。
真相究明に乗り出す高校生。

そして街に起こる次の殺人。
並行して高校生徒会の権力闘争とスパイ活動。

なんじゃこりゃ?と思うが、深い事は気にしない。
だって「麻耶雄嵩」だから。

とりあえず、学校、生徒会、親友・・・らが登場しても決して青春小説ではない?
ということだけは断言しておきます。


あぁ、青春してーなーwww

現場からは以上です。

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2018/10/15(月) 00:52:06|
  2. ま行作家
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「論理ガール 〜Lonely Girl〜 人生がときめく数学的思考のモノガタリ」読。


まいど。

ゴリゴリ文系と自覚する小生ですが、帯の「先輩、恋愛ってコスパ悪くないですか?」に、まんまと釣られましてな。。。
「数学的・青春自己啓発小説」という謎ジャンルな書を一気読み。

論理ガール 〜Lonely Girl〜 人生がときめく数学的思考のモノガタリ論理ガール 〜Lonely Girl〜 人生がときめく数学的思考のモノガタリ
深沢真太郎 小谷俊介

実務教育出版 2018-08-31
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母校で講演した28歳ホテルマン文系男子と数学オタクの孤独な女子高生。
正反対な2人の対話を通じて、話はすすむわけですが、どんどん引き込まれます。


人間関係 ~人間関係を最適化
お金 ~等式化でお金の不安から自由に
仕事 ~仕事にときめきを
遊び ~数学的思考で要領よく
恋愛 ~確率論で論理だけでは生きられないことを証明する
未来 ~人生における「納得」の数を最大化


数字で計算して生きるという意味ではなく、論理的に考え、解決すること。
そして、違った価値観、感情、感性を持った人間が意思を通わし、心を近づけていく。

「数学なんて、何の役に立つの?」なんて言わせない。


計算や数字は苦手でも、何かを考えたり、何かを他人に説明したりする時、悩み課題に直面した時、自然に物事を論理的に考えてますよね?少しは。

~実は身近にある「数学」

何だか「気づき」の多い一冊でございます。

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2018/09/23(日) 00:22:26|
  2. 思考・哲学
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